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【2026年10月】東京の最低賃金が1,280円に引き上げ!障害者グループホームの求人・給料への影響は?
2026/09/07情報発信
こんにちは、障害者グループホーム「ATLIFE」です。
最近、ニュースなどで「最低賃金がまた上がる」という話題を耳にしたことはありませんか?
「お給料が上がるのは嬉しいけれど、実際のところ私たちの職場にはどんな影響があるの?」「働き方はどう変わるんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
日々の生活を支えるお仕事だからこそ、働く環境や待遇のニュースはしっかりチェックしておきたいですよね。
今回は、2026年(令和8年)10月から始まる「最低賃金引き上げ」について、障害者グループホームにどのような影響があるのかを分かりやすく解説していきます!
1. 令和8年(2026年)10月スタート!最低賃金「1,280円」に
まずは、今回決定した最低賃金のルール変更について、基本のポイントを整理しておきましょう。
2026年の10月1日より、東京都で働くすべての人の最低賃金が「1時間あたり1,280円」に引き上げられることになりました。
これまでは1,226円だったので、一気に54円のアップとなります。
例えば、1日8時間、週に5日(月に約160時間)フルタイムで働くパートスタッフさんの場合を計算してみましょう。
現在の時給(1,226円)の場合: 月収 約196,160円
新しい時給(1,280円)の場合: 月収 約204,800円
1ヶ月あたり 約8,640円の収入アップ!(年間で10万円以上のプラス!)
この「最低賃金」というルールは、正社員だけでなく、パートタイムやアルバイト、夜勤専従など、どんな働き方をしている方にも必ず守られなければならないものです。
そのため、現在グループホームで「世話人」や「生活支援員」としてパートタイムで活躍されている方々にとっても、ダイレクトに収入アップにつながる大切なお知らせと言えます。
2. 障害者グループホームへの影響は?働くスタッフのメリット
最低賃金が引き上げられることは、障害者グループホームで働くスタッフにとって、ただ「お給料が増える」という以上の意味を持っています。
まず、一番のメリットはモチベーションのアップです。
福祉のお仕事は、利用者さんの生活をサポートする非常にやりがいのあるお仕事ですが、時には体力や気力が必要な場面もあります。
そうした日々の頑張りが、しっかりとしたお給料という形で評価されることは、安心して働き続けるための大きな原動力になります。
また、これから「福祉の仕事に挑戦してみたい!」と考えている未経験の方にとっても、より飛び込みやすい環境になります。
給料水準が上がることで、「生活との両立がしやすそう」と感じてもらえるため、新しい仲間が増えるきっかけにもなるのです。
3. 「給料アップ」の裏側で事業所が直面する課題と国のサポート
一方で、働く皆さんのお給料が上がるということは、グループホームを運営する事業所側にとっては「人件費が増える」ということでもあります。
特に障害福祉のサービスは、利用者さんからいただく料金や国からの報酬がある程度決められているため、商品の値段を上げて売上を伸ばすといったことが簡単にできません。
そのため、「お給料をしっかり払いたいけれど、事業所の経営が厳しくなってしまう…」と悩む施設も少なくないのが現実です。
しかし、国もただ「お給料を上げなさい」と言っているわけではありません。
賃上げを頑張る事業所を応援するために、国からお金がもらえる「助成金」というサポート制度(業務改善助成金など)を用意しています。
これらを上手に活用しながら、スタッフの皆さんにしっかりと還元しつつ、安定した施設運営を続けていく。それが、これからのグループホームに求められる大切な工夫となります。
4. まとめ
今回は、2026年10月からスタートする東京都の最低賃金引き上げ(1,280円)について、障害者グループホームで働く視点から解説しました。
お給料が上がることは、働く皆さんの生活を豊かにし、福祉の現場に新しい活力をもたらしてくれます。
ルール改定を前向きに捉え、スタッフ一人ひとりが輝ける環境を整えることが、これからの施設運営には欠かせません。
ATLIFEでは、利用者さんの安心できる暮らしを一緒に支えてくれる仲間を募集しています。
「福祉の仕事に興味がある」「待遇がしっかりした職場で働きたい」という方は、ぜひ一度ATLIFEにお話を聞きにきませんか?
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Writer yamane
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