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人手不足の障害者グループホーム必見!ICT・見守り機器で夜勤や記録の負担を減らす業務改善のヒント

2026/08/17情報発信

こんにちは、障害者グループホーム「ATLIFE」です。

日々の業務の中で、「利用者さん一人ひとりの話をもっとゆっくり聞いてあげたいのに、時間が足りない…」「夜勤明けで、手書きの記録や事務作業に追われてヘトヘト…」と感じることはありませんか?

利用者さんが増え、ニーズが多様化する一方で、新しいスタッフの確保はなかなか難しく、現場の負担ばかりが大きくなっているというグループホームは少なくありません。

「このままでは、スタッフが倒れてしまうかもしれない」
「もっと心にゆとりを持って、利用者さんと笑顔で向き合いたい」

そんな切実な悩みを解決するヒントとして、いま国を挙げて注目されているのが、障害福祉現場での「テクノロジーの活用」と「生産性向上」です。

今回は、ICT(情報通信技術)や見守り機器といった新しいツールが、グループホームの毎日をどう変えてくれるのか、分かりやすく解説します!

 

 


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1. そもそも障害福祉の「生産性向上」って何?

ニュースなどで「生産性向上」や「省力化」という言葉を聞くと、どんなイメージを持ちますか?

もしかすると、「なんだか工場や一般企業みたいで、福祉の現場には合わないな…」「効率ばかり優先されて、スタッフの数を減らされるのでは?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、安心してください。
障害福祉の世界で言われている「生産性向上」は、決して「人を減らすこと」や「支援を手抜きすること」ではありません。

本当の目的は、スタッフ一人ひとりが持つ力をしっかり引き出し、チームで協力して、利用者さんに「より良いケア」を届けることなのです。

例えば、これまで紙のノートに手書きしていた支援記録を、スマートフォンやタブレットでササッと入力できるようにする。これだけでも、「記録のためにわざわざ事務所に戻る」という時間が減りますよね。

その結果、どのような良いことが起こるでしょうか?

スタッフの心と体に「ゆとり」ができる

事務作業や転記作業にかかっていた時間が減り、残業も減って、スタッフがやりがいを持ってイキイキと働けるようになります。

利用者さんと向き合う「時間」が増える

生まれた時間を、利用者さんの話に耳を傾ける時間や、新しいレクリエーションを考える時間など、「人が本来やるべき温かいケア」に使うことができます。

 

つまり、障害福祉における生産性向上とは、「便利な機械やツールに任せられることは任せて、人間は『人にしかできない温かい支援』に集中しよう!」という、とても前向きな取り組みなのです。

 

2. グループホームで使える!ICT・見守り機器の活用メリット

では、具体的にグループホーム(共同生活援助)の現場にテクノロジーを導入すると、どのような変化があるのでしょうか。

実際に効果が出ている3つのポイントをご紹介します。

1. 夜勤の不安と負担が激減!「見守りセンサー」

グループホームの夜勤は、少ない人数で対応するため、プレッシャーが大きい業務です。各居室に「見守りセンサー(カメラやマット式のセンサー)」を導入することで、スタッフは手元のタブレットで利用者さんの様子をすぐに確認できるようになります。
不要な巡回が減るため、利用者さんの睡眠を妨げることもなくなり、スタッフも安心して待機・休憩ができるようになります。

2. いつでもどこでも記録・共有!「記録ソフトとタブレット」

「支援が終わってから、後でまとめて記録を書く」という働き方をやめて、支援の合間にスマートフォンやタブレットでササッと「その場記録」ができるようになります。
また、入力したデータは瞬時に他のスタッフと共有されるため、「申し送りの抜け漏れ」がなくなり、スタッフ間の連携がスムーズになります。

3. 離れていてもすぐ相談!「インカム(トランシーバー)」

別のフロアや居室で一人で対応しているとき、「ちょっと手伝ってほしい」「どう対応すればいいか聞きたい」という場面がありますよね。
インカムを使えば、離れた場所にいるスタッフにも声でリアルタイムに相談できます。
一人で抱え込む孤独感が減り、「チームで支援している」という安心感につながります。

 

3. 国も後押し!導入に使える補助金やサポート窓口について知ろう

「便利そうだけど、うちの施設にそんなお金や余裕はない…」と思われるかもしれません。
しかし今、国や自治体は、障害福祉サービス事業所のテクノロジー導入を強力に後押ししています。

補助金の活用

介護ロボットやICT機器の導入、Wi-Fi環境の整備などに対して、国や自治体から導入費用の補助(障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業など)が出るケースが増えています。

都道府県サポートセンターの設置

「どんな機器を選べばいいか分からない」「補助金の申請が難しい」といった事業所のために、専門家が無料で相談に乗ってくれる「ワンストップ窓口(サポートセンター)」の設置が各都道府県で進められています。

こうした制度を上手に活用することで、費用負担を抑えながら、働きやすい環境づくりをスタートさせることができます。

 

4. テクノロジーを活用して、利用者さんと向き合う時間と職員の笑顔を増やそう

ICTや見守り機器の導入は、「ただラクをするため」のものではありません。
無駄な作業や偏った負担を減らすことで、スタッフが健康に、長く働き続けられる職場をつくるための手段です。

そして何より、スタッフの笑顔と心にゆとりがある環境こそが、利用者さんの安心と豊かな生活(QOLの向上)につながります。

「今の働き方を変えたい」「もっと良い支援をしたい」と考えている方は、ぜひ一度、テクノロジーの活用について検討してみてはいかがでしょうか。

障害者グループホーム「ATLIFE」では、スタッフが笑顔で長く働き続けられるよう、業務負担の軽減(生産性向上)に努めています。

「記録に追われない、利用者さんとしっかり向き合える環境で働きたい」という方は、ぜひ一度ATLIFEの求人情報をご覧ください!

 

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Writer yamane

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